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・主旨を変えない程度に、御意見の併合、省略、語句の修正等をさせて頂きましたので御了承下さい。 |
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◆ 会の目的について |
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ア. |
女子学生の増加と共に、会の意味あいも変化して当然。独自性をどう打ち出すかを考え直す時だ。(20) |
イ. |
只の親睦目的の会に終わらせては本部と重複して意味がない。入会して収穫があるか、充実感が得られるかが、これからの同会に求められる。(16)他4 |
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◆ 男女平等の観点から |
ウ. |
共学校で卒業女性だけ集まるのは不合理。(17)他2 |
エ.
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もう、しらはぎ会の役目は終わっている。全体会から独立して存在するより、全体会の一歯車としての位置づけで充分機能が果たせるのでは。(44)他2 |
オ. |
社会参加・相互研鑽を目的とし、男性同窓会員や外部の協賛会員も認める有志の会とする。(21)他3 |
カ. |
本当に活動したい人の同好会組織として。(21)他4 |
キ.
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平等の原則から言えば、しらはぎ会などいらないのだろうが、社会の現実は男女平等とは決して言えない。女性の会だからこそしたいこと、できること、しなければならないことが、まだ沢山ある。(18)他2 |
ク.
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全体会に入るのが自然だろうが、活動を現実的に考えると小回りはしにくい。合体は時期尚早。(18)他3 |
ケ. |
男女の意識は変化しても、人間として共通部分があるはず。女性共通の話題を提供する場となり、仲間として支え合いながら歳をとっていきたい。(6)他1 |
コ. |
色々な意味で良い会だと思う。潰すのは簡単だが、公開行事の成功などによって浜松市を始め外部の方々からの期待と信頼が急速に高まって来たことを思うと勿体ない。力を合わせて維持して欲しい。(13)
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サ. |
「走ってから考える国あり、考えてから走る国あり」と教えられた。しらはぎ会には、歩きながら考えると共に、時には全力疾走や休憩のティータイムをとりながら成長して、リベラル・ラディカル両面を持ちつつ「新しい浜松」発展の担い手に。(21)他2 |
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◆ 会計事情から総会・会員資格・新聞・行事へ |
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シ. |
収支は今ぎりぎりの状態で、この先会員の増加率と納入者数増加率が今のまま続けば(資料4)間もなく行き詰まるだろう。意味のある会にするためには会費を払い、幹事も引き受けるなど、もっと積極的・具体的に協力して戴かなければ。自分が汗をかかずに邪魔にならないところで会を維持せよと言うのでは、預かる側も大変になる。(23)他1 |
ス. |
総会の当番制は廃止し、執行部が担当せよ。(20) |
セ. |
女子卒業生が自動的に会員になり、何年か後には否応なしに当番が来るからこそまとまって行き、その点は全体会も同様。有志の会とうたってしまえば消滅する。会員資格は今のままにして、経費減(又は収入増)となる運営方法を考えてはどうか。(13) |
ソ. |
会費を払わない人には会報も送らない処置を。(33) |
タ. |
遠方在住の者には行事に参加チャンスがなくて残念だが、会報で会の活動や同窓生の活躍を知って嬉しく思っている。いつかは参加したい。(28)他10 |
チ. |
毎年同窓会を開いていたら、しらはぎ会だよりは必要ないと思うが、ここにしらはぎ会あり、という姿勢は大事だと思う。(14) |
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◆ 活動や20周年企画への希望・意見 |
ツ. |
いずれにしても幹事はボランティアなので、負担にならない程度でよい。沢山行事をすればよいと言うものでもないと思う。(5)他5 |
テ. |
遠くから応援させて頂きます。(9)他1 |
ト. |
その日、その場にいなくても協力できる企画を。例えばテレフォンカードやレターセットなどを販売し、売上金で植樹や基金をつくるなど。(28) |
ナ. |
子育ては有職女性の突き当たる壁の一つ。この時期をどう過ごし、将来の自己形成につなげて行くか、特集してほしい。(28) |
ニ. |
若い会員や子連れでも参加し易い企画を。(34)他2 |
ヌ. |
資格・就職希望調査をして、問い合わせに応じる。北高同窓会報に人材紹介をする。(7) |
ネ、 |
語学、読書会、女性向きの趣味講座を。(36)他2 |
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・主旨を変えない程度に、御意見の併合、省略、語句の修正等をさせて頂きましたので御了承下さい。
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