Q14 北高時代に男女交際がありましたか

【5回生】
■普通の家庭はテレビも電話もない時代でした。会話の情報はラジオ、新聞からだけでした。手もふれないウブな人が多かったですよ。
■心で想っても実行する勇気はなかった。
■恋愛感情抜き。新聞部同士とか。サークル的なもの。フォークダンスが盛んだった。討論も盛んだった。

【6回生】
■生徒会活動や委員会活動、(評議委員も含めて)その中で過ごしたので、特定の人という交際はなかったし、暇もなかったです。
■友達という意識はあったと思うが、特別視する程のものはなかった。親しくお付き合いしてくれた人はいましたが、友人としての感じだった。
■男女の意識はせず、同級生、普通の友達としてのお付き合いだった。

【7回生】
■上級生にひそかに憧れていた。
■恋人などというものではなく、ひたすら片思い?でした。対象となる人は北高生(先輩、同級生)でした。
■交際はなかったが、異性を時に多少意識してちょっと刺激があって良かった。
■一緒に話をしながら帰ったり、家に遊びに来たりする程度のお付き合い。(同級生、先輩など)
■恋人とは言えないと思うが、上級生で個人的に付き合っていたことがある。

【8回生】
■当時も交際は自由であった。
■北高 先輩、同級生のボーイフレンド。恋人ではありません。
■自分は他校生と。北高生同士の交際をする友人がいたが、とてもオープンだった。
■家に母がいて、家へ遊びに来た北高生がいました。

【9回生】
■サイクリングで浜名湖一周に挑戦。上級生と同窓生まじえて。

【10回生】【11回生】
*コメントなし

【12回生】
■在学中は友人として普通に話をする事、又片想いはあっても、特定の人と交際する事は一切なかった。

【13回生】
■同窓生の男友達、他校生の男友達
■「いいなー。」と思っている同期の男子はいましたが…
■交際とは言えないですが、“あこがれの君”がいて、廊下ですれ違ったり、一緒の授業のときはとても嬉しかったです。

【14回生】
■とてもストイックに3年間を過ごした。

【15回生】
■看護の道には大学もなく、男子もいなかった。

【16回生】
■恋人としての交際はないが、社会もまだ今ほどオープンな時代ではなかった。
■周囲の目がうるさくて、男女並んで歩くのも困難であった。
■「恋人」というイメージとは少しちがう交際だと思う。